主要取引先
- ネッツトヨタ岡山株式会社
- エス・バイ・エル・カバヤ株式会社
- 岡山県庁
- トップツアー株式会社
- 住友不動産販売株式会社
- ヨコハマタイヤ岡山販売株式会社
- 大和ハウス工業株式会社
- 岡山県建築工事業協会
- ワウハウス株式会社
- 株式会社ビゼン
- トヨタホーム岡山株式会社
- 下電開発株式会社
- 青山商事株式会社(+A)
- スタジオラティア
- トヨタ部品岡山共販株式会社
- 株式会社レイ(岡山全日空ホテル)
- 株式会社ザグザグ
広告業界は、よく「受注産業」といわれます。クライアントが発注して初めて、仕事が発生するからという視点によるものですが、果たしてそうでしょうか?
通常、広告の企画・制作・実行に関しては、クライアントの発注(オリエンテーション)からスタートします。そして、広告代理店は発注内容に沿って調査・分析を行い、コンセプトを立案。表現案、展開案とともにクライアントへ企画提案(プレゼンテーション)を行います。企画の通過後は広告制作、マーケットにおける実行、情報のフィードバックと続くのですが、これでは、あくまでもワンウェイの流れでしかあり得ません。
私たちマルシン広告社のシステムでは、この流れを抜本的に見直し、各セクションと各プロセスを綿密にリレーションさせることによって、ワンウェイのワークプロセスをツーウェイから、マルチウェイへと進化させることに成功しました。つまり、“待ち”の体制ではなく、自主プレゼンテーションを可能にした、戦略的企画提案型の広告代理店への昇華といえるでしょう。
このシステムの構築により、私たちはプレゼンテーションを何よりも重視しています。